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2.4.2 準IFR画面表示
準IFR画面は、GPSによる座標データと、飛行予定ルートのデータを基にした航法計器表示として、HSIでの表示を行った。
試作装置ではオートモードとして、ウェイポイントの接近/通過判定を自動で行い、次のウェイポイントヘ指示・表示をする機能を有する。
評価ではオートモードでの表示と、マニュアルモードに切替えた場合の操作項目について実施した。
・ヘッディングマーカ/コースアロー及びウェイポイントスクロールの操作はファンクションキーによるものであり、操作しやすい。
・計器表示の角や、TET、対地速度等の表示色(青色地に7?×3?の白色文字)について評価を行ったが意見が分かれた。グラフィックと文字の情報としての重要度に応じて考慮すべきである。
・表示内容と動作については、内容はHSIとして充分であるが、描画更新がスムーズでないので考慮すべきである。
・ウェイポイントの自動通過判定について、評価時は目標地点を中心として一定の距離を判定エリアとし、判定エリアを出た時点で「通過」と判定していたが、この判定エリア内に進入した時点で「通過」と判定とした方がよいとの意見があった。
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